老後資金の準備をもっとシンプルに

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ブラックロックLifePathファンドシリーズ
2025/2030/2035/2040/2045/2050/2055/2060/2065

資産形成は、将来の自分の選択肢を広げる大切なステップです。ただ世の中には情報が溢れており、十分な時間を割く余裕はありません。ターゲット・イヤー・ファンドはそのような方のニーズにも沿った商品です。

図表1:日本におけるターゲット・イヤー・ファンドの残高推移

図表1:日本におけるターゲット・イヤー・ファンドの本数/残高推移

出所:モーニングスター及びFundmarkのデータよりブラックロックが作成、期間2009年1月~2020年6月、データは四半期ベース、2022年12月時点

退職後に向けた有力な選択肢
米国では87%の企業がターゲット・イヤー・ファンドを採用しており※1、DCにおける将来の資産形成の有力な選択肢となっています。日本では2022年に残高が2700億円を超え、過去2年で倍以上に増加しています。
4年で250億円
ブラックロックのLifePathシリーズは、提供開始から約4年で約250億円の運用残高となりました。※2
選び方はシンプル
ターゲット・イヤー・ファンドは、自分の年齢から退職が見込まれる年に近いファンドを選ぶだけ。あとはライフステージに合わせて、ファンドが自動的に配分を調節します。

※1 出所:Callan 2019 Defined Contribution Trends Survey
※2 出所:モーニングスター及びFundmark(2022年12月時点)

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ターゲット・イヤー・ファンドとは?

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投資において重要な資産の分散という考え方と、分散しながら長期の目標とする期日まで、割合を自動的に調節しながら運用するターゲット・イヤー(デート)・ファンドという商品のコンセプトについて紹介します。

投資において重要な資産の分散という考え方と、分散しながら長期の目標とする期日まで、割合を自動的に調節しながら運用するターゲット・イヤー(デート)・ファンドという商品のコンセプトについて紹介します。
※続きは動画でご覧ください。(02:10)

複数の資産に分散して投資するファンドはバランス型といわれ、特定の資産の影響を受けにくくする効果が期待できます。ターゲット・イヤー・ファンドは、そのコンセプトにわたしたちのライフステージの要素を加味した、バランス型ファンドの進化型ともいえる存在です。

図表2:ターゲット・イヤー・ファンドの資産配分推移イメージ

図表2:ターゲット・イヤー・ファンドの資産配分推移イメージ

 

お金の準備期間がまだ長くあるときは、株式のようなリスクがあり高いリターンが見込めるものを、準備期間が短くなったときにはリスクをおさえたものを、それぞれの退職の時期に向けて資産の配分を自動的に調整するのがターゲット・イヤー・ファンドです。

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