つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)
米国企業の成長性につみたて投資

つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)

追加型投信/海外/株式/インデックス型
S&P500指数に連動する運用成果を目指します。

「つみたてS&P500」3つの特徴

S&P500指数に連動
米国の代表的な株価指数の1つであるS&P500指数に連動する運用成果を目指します。世界をリードする企業や業種が含まれているのが特徴と言えます。
業界最低水準の信託報酬
S&P500指数への連動を目指すインデックス・ファンドの中で、実質的な運用管理費用が業界で最も低い商品です。※1
NISA制度で投資可能
現行のNISA制度に加えて、2024年から始まる新NISA制度の「成長投資枠」「つみたて投資枠」の対象商品です。

 

※1モーニングスターS&P500連動インデックス・ファンドのデータ(公募株式投信除くETF・DC専用)より、2024年3月末時点。ファンドの実質的な運用管理費用は2026年5月7日までの期間:年0.0586%程度(税込)、2026年5月8日以降の期間:年0.09072%(税込)

S&P500指数の魅力

S&P500指数は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している代表的な500銘柄の時価総額を元に算出されます。米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしており、米国の市場動向を把握する上で非常に重要な指標といえます。
時代を象徴する米国企業500社
米国に上場する株式の時価総額が上位にある企業約500社からなり、米国を代表する大企業、世界をリードする企業や業種が含まれています。
米国株式の魅力
米国には世界中でビジネスを展開するグローバル企業が多く存在します。時価総額でみると、2024年の米国株式市場は世界株式市場の6割以上を占めており※2、米国が世界の金融市場や経済に与える影響の大きさが分かります。
他の株価指数との比較
過去20年間の各株式市場のパフォーマンスをみると、日本株は2.3倍、全世界株式は3倍、先進国株は3.2倍だったのに対して、米国株は4.7倍と良好なパフォーマンスでした(図表1)。

※2ブルームバーグのデータを基にブラックロック・ジャパン株式会社が作成。世界株式市場はMSCI・オール・カントリー・ワールド・インデックスを使用。2024年3月末時点。

図表1:米国株式、日本株式、先進国株式、全世界株式の比較
(2004年3月末~2024年3月末)

出所:ブルームバーグのデータを基にブラックロック・ジャパン株式会社が作成。
2004年3月末の水準を100とし指数化したもの(月次)。米国株式はS&P500指数、日本株式はTOPIX、先進国株式はMSCIワールド、全世界株式はMSCIオールカントリー。過去の実績であり、将来の成果を予測するものではありません。また、指数に直接投資することはできません。

当ファンドの内容、リスク、費用は商品詳細ページよりご確認いただけます。
当ファンドのリスク、費用の詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みください。

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ブラックロックのご紹介

ブラックロック・グループは、米国のニューヨークを本拠とする世界有数の運用会社です。30ヶ国以上に拠点を擁し、株式や債券など伝統的な資産からヘッジファンド、実物資産にいたるまで、あらゆる資産をカバーし、幅広い運用プロダクト/ソリューションを提供しています。

 

インデックス投資の先駆者
1971年に最初のインデックス運用を手がけたことに始まり、テクノロジーを活用した先進的な運用手法を積極的に取り入れています。

 

iシェアーズとは
「iシェアーズ」はブラックロックが提供するインデックス投資商品のブランドです。なかでも取引所に上場しているETF(上場投資信託)においては、世界の約1/3をi シェアーズETFが占め、シェアは世界最大となっています。

 

S&P500構成企業
ブラックロック・グループの最終親会社ブラックロック・インクは、S&P500種の構成企業の一社です。

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