iシェアーズETFの魅力
iシェアーズETFはポートフォリオの基盤となる5つの資産すべてにおいて、新NISA成長投資枠対象、かつ業界最安値*1のETFを提供しております。
最安値だからこそ「ほったらかし投資」にも安心なほか、市場が大きく動いたときにリアルタイムで売買する、という使い方ができるのもETFならではのメリットです。
*: 東証に上場しているETFの、税込み信託報酬率の比較。対象は1329: 「iシェアーズ・コア 日経225 ETF」, 1475:「iシェアーズ・コア TOPIX ETF」, 2561:「iシェアーズ・コア 日本国債 ETF」, 1655:「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」, 2256:「iシェアーズ 米国総合債券 ETF」, 314A:「iシェアーズ ゴールド ETF」。なお、1329は日経225連動ETFとの比較。1475はTOPIX連動ETFとの比較。2561は日本国債ETFとの比較。1655はS&P500連動ETFとの比較、他社ETFと同率の最低水準。2256は唯一の米国総合債券ETF。314Aは金価格に連動するETFとの比較。
「ポートフォリオ投資」は、資産を一つに集中させず、バランスよく組み合わせることでリスクを分散し、安定した資産形成を目指す投資の基本ルール。将来に向けて資産を育てていくための “投資の設計図”です。
iシェアーズETFはポートフォリオの基盤となる5つの資産すべてにおいて、新NISA成長投資枠対象、かつ業界最安値*1のETFを提供しております。
最安値だからこそ「ほったらかし投資」にも安心なほか、市場が大きく動いたときにリアルタイムで売買する、という使い方ができるのもETFならではのメリットです。
出所:ブラックロック、2025年1月末時点
*1: 東証に上場しているETFの、税込み信託報酬率の比較。1329は日経225連動ETFで比較。1475はTOPIX連動ETFで比較。2561は日本国債ETFで比較。1655はS&P500連動ETFで比較、他社ETFと同率の最低水準。2256は唯一の米国総合債券ETF。314Aは金価格に連動するETFで比較。
*2: 純資産総額に応じて適用される信託報酬率が異なる、段階料率を採用しております。詳細は交付目論見書をご参照ください。
* 東証に上場しているETFの、税込み信託報酬率の比較。対象は1329: 「iシェアーズ・コア 日経225 ETF」, 1475:「iシェアーズ・コア TOPIX ETF」, 2561:「iシェアーズ・コア 日本国債 ETF」, 1655:「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」, 2256:「iシェアーズ 米国総合債券 ETF」, 314A:「iシェアーズ ゴールド ETF」。なお、1329は日経225連動ETFとの比較。1475はTOPIX連動ETFとの比較。2561は日本国債ETFとの比較。1655はS&P500連動ETFとの比較、他社ETFと同率の最低水準。2256は唯一の米国総合債券ETF。314Aは金価格に連動するETFとの比較。
※なお、上記の証券会社以外でもご購入することができます。詳細は各証券会社にお問い合わせください。
※ クリックすると外部サイトに移動します。移動先はブラックロック・ジャパン株式会社が管理・運営するウェブサイトではありません。
基本となるポートフォリオは最安値シリーズで抑えつつ、目的別にあったETFをトッピングするのもおすすめです。基本プランに加えて、目的別のポートフォリオプランの例を見ていきましょう。よりリスクを抑えた投資をしたい方には、債券ETFをトッピングしたしっかりプラン。国や優良企業が発行する債券は株式に比べてリスク(値動き)が小さく、安定したリターンが期待できるのが特徴です。一方、リスクが許容でき、高いリターンを狙いたい方には、将来の成長が期待される市場やテーマをトッピングしたがっつりプラン。東証で信託報酬が最低水準のインド株ETFや、全世界のAI・ロボット等のテーマを追えるETFを活用したプランです。定期的な収入を重視する方には、インカムプラン。国内・海外の高配当株に投資をするETFはもちろん、高配当株よりも高い利回りが狙える可能性のあるハイイールド社債ETFも含まれています。
*1 投資ポートフォリオに新しいETFを追加すること
*2 東証に上場しているETFの、税込み信託報酬率の比較。対象は1329: 「iシェアーズ・コア 日経225 ETF」, 1475:「iシェアーズ・コア TOPIX ETF」, 2561:「iシェアーズ・コア 日本国債 ETF」, 1655:「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」, 2256:「iシェアーズ 米国総合債券 ETF」, 314A:「iシェアーズ ゴールド ETF」。なお、1329は日経225連動ETFとの比較。1475はTOPIX連動ETFとの比較。2561は日本国債ETFとの比較。1655はS&P500連動ETFとの比較、他社ETFと同率の最低水準。2256は唯一の米国総合債券ETF。314Aは金価格に連動するETFとの比較。
よりリスクを抑えたい!安定重視のしっかりプラン
高いリターンを狙いたい!成長重視の がっつりプラン
定期的な収入が欲しい!利回り重視のインカムプラン
各プラン内のETFをすべて均等に保有した場合の、ショック時のパフォーマンスも見ていきましょう。
しっかりプランはもちろん、リターン重視のがっつりプランでも、S&P500やTOPIXよりも下落率を抑えられています。異なる値動きをする資産に分散投資することによって、しっかりと資産を守ることができています。
*1 資産分散効果によるリスク(値動きのブレ)の低減を指す
出所:ブルームバーグ、ブラックロック。左図:2020年1月末から2020年3月末時点。右図:2018年9月末から2018年12月末時点。iシェアーズ東証上場ETFの連動対象指数を使用した、参照用のポートフォリオです。実際のETFのデータではありません。こちらのポートフォリオは、例示を目的として過去のデータに基づいて作成したものであり、その比率を推奨するものではありません。 TOPIX = 「TOPIX(配当込み)」、 S&P500 = 「 S&P500®(税引後配当込み、TTM、円建て) )」、基本プラン=日経平均トータルリターン・インデックス、FTSE日本国債インデックス、S&P500®(税引後配当込み、TTM、円建て)、ブルームバーグ米国総合インデックスTTM(為替ヘッジなし、円ベース)、LBMA金価格(円換算ベース)をそれぞれ20%ずつ組み入れたポートフォリオ。しっかりプラン=基本プランの指数に加え、FTSE米国債1-3年セレクト・インデックス(国内投信用 、円ベース)、FTSE米国債7-10年セレクト・インデックス(国内投信用 、円ベース)、ICE BofA USコーポレート・インデックス(国内投信用、円ベース)をそれぞれ12.5%ずつ組み入れたポートフォリオ。がっつりプラン=基本プランの指数に加え、Nifty 50 指数(税引後配当込み、国内投信用、円建て)、STOXX グローバルオートメーション アンド ロボティクス インデックス(TTM、円換算、ネットリターン)、S&P 500 トップ20セレクト指数(税引後配当込み、TTM、円建て)をそれぞれ12.5%ずつ組み入れたポートフォリオ。高利回りプラン=基本プランの指数に加え、MSCIジャパン高配当利回り指数(配当込み)、Morningstar配当利回りフォーカス指数(税引後配当込み、国内投信用、円建て)、ICE BofA USハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(国内投信用、円ベース)をそれぞれ12.5%ずつ組み入れたポートフォリオ。上記は過去の実績であり、将来に運用成果を保証または示唆するものではありません。