株式

iシェアーズ・コア 日経225 ETF 東証上場 NISA 成長投資枠

ファンド概要

Loading

ファンドの実績

ファンドの実績

パフォーマンス 推移

拡大する

分配金の履歴

権利確定日 分配金単価
拡大する
  日付
2019/09/30
-
2020/09/30
日付
2020/09/30
-
2021/09/30
日付
2021/09/30
-
2022/09/30
日付
2022/09/30
-
2023/09/30
日付
2023/09/30
-
2024/09/30
トータル・リターン(%)

日付 2024年9月30日

8.51 28.93 -10.10 25.34 21.09
インデックス (%)

日付 2024年9月30日

8.67 29.12 -9.98 25.45 21.18
  1年 3年 5年 10年 設定来
28.83 12.76 13.30 11.02 7.39
インデックス (%) 28.94 12.86 13.43 11.19 7.66
  年初来 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年 3年 5年 10年 設定来
18.62 3.06 0.65 2.60 28.83 43.36 86.70 184.47 421.67
インデックス (%) 18.69 3.07 0.68 2.65 28.94 43.76 87.79 188.82 452.59
  2019 2020 2021 2022 2023
トータル・リターン(%) 20.54 18.09 6.50 -7.45 30.86
インデックス (%) 20.72 18.26 6.66 -7.34 30.96

『パフォーマンスの推移』『運用実績』『分配金の履歴』に記載のデータは過去の運用実績を示すものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
『パフォーマンス推移』のグラフに記載の情報は、ファンドに¥10,000投資し、分配金(税引前)を当該ファンドに再投資したと仮定して算出したものです。ファンドの保有にかかる費用(運用報酬、管理報酬その他の費用)については、費用控除後のパフォーマンスを表示しています。
『運用実績』の表に記載の情報は、期中の収益が全ての再投資されることを前提に算出したものです。ファンドの保有にかかる費用(運用報酬、管理報酬その他の費用)については、費用控除後の実績を表示しています。トータルリターンは、税引前分配金を再投資したものとして算出した累積投資基準価額により計算しています。
『分配金の履歴』の表に記載の情報は、ファンドの分配方針に則って過去に決定及び支払いが行われた分配金の単価を表示しています。将来の分配金の支払い及びその金額について保証するものではありません。運用状況によっては、分配金が支払われない場合があります。



『運用実績』の表に記載の2022年10月31日以前の累積インデックスパフォーマンスは、当ファンドの連動対象指数変更前の「配当抜き指数」を使用しております。

2022年11月10日に行われた連動対象指数変更の詳細についてはこちらをご参照ください。

ファンドの詳細

ファンドの詳細

純資産総額
日付 2024年11月20日
¥1,412,545,892,130
取引所
東京証券取引所
資産分類
株式
発行済口数
日付 2024年11月20日
35,414,269
ISIN
JP3027710007
ファンド籍
日本
受託会社
みずほ信託銀行株式会社
取引単位
1口
保有銘柄数
日付 2024年11月20日
225
設定日
2001年9月4日
基準通貨
JPY
インデックス
日経平均トータルリターン・インデックス
信託報酬(税抜)
年0.0450%以内*
信託報酬(税込)
年0.0495%以内*
委託会社
ブラックロック・ジャパン株式会社
iNAVティッカー(ブルームバーグ)
1329IV
SEDOL
6397449
分配頻度*

決算日


*ファンドの分配方針に則って分配金が決定される頻度を表します。将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
* 純資産総額に応じて適用される信託報酬率が異なる、段階料率を採用しております。詳細は交付目論見書をご参照ください。

ポートフォリオの特性

ポートフォリオの特性

過去12ヶ月分配金利回り
1.66%
上記のデータは過去または直近の状況を示したものであり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

サステナビリティ特性

サステナビリティ特性

サステナビリティ特性は、投資家の皆様に従来とは異なる具体的な評価指標を提供します。他の指標や情報と合わせて活用することにより、特定の環境、社会、ガバナンスについてファンドを評価することができます。サステナビリティ特性は、現在または将来のパフォーマンス、及びファンドの潜在的なリスクとリターン特性を示唆するものではなく、開示は透明性の確保と情報提供のみを目的としています。また、サステナビリティ特性は単独で使用すべきものではなく、投資家がファンドを評価する際に考慮しうる情報のひとつです。

当指標は、ESG要因のファンドへの組み入れの有無、また組み入れの方法を示すものではありません。当指標は、ファンドの目論見書に投資目的に関わる記載が別途ある場合を除き、ファンドの投資目的を変更、またはファンドの投資対象を制限するものではありません。また、ファンドがESGやインパクトに焦点を当てた投資戦略やスクリーニングを行うことを示唆するものではありません。ファンドの投資戦略の詳細については、ファンドの目論見書を参照してください。

サステナビリティ特性に関するMSCIのメソドロジーは当ページ下部のリンクからご確認いただけます。

MSCI ESGファンドレーティング(AAA~CCC)
日付 2024年9月21日
AA
MSCI ESGクオリティスコア(0~10)
日付 2024年9月21日
7.68
リッパー・グローバル分類
日付 2024年9月21日
Equity Japan
MSCI加重平均炭素排出原単位 カーボン排出量(単位:トン)/売上高(単位:百万米ドル)
日付 2024年9月21日
54.59
MSCI Implied Temperature Rise (0-3.0+ °C)
日付 2024年9月21日
> 2.0-2.5°C
MSCI ESGカバー率(%)
日付 2024年9月21日
100.00
MSCI ESGクオリティスコア - ピア比較パーセンタイル 値
日付 2024年9月21日
88.76
ピアグループ内ファンド
日付 2024年9月21日
934
MSCI加重平均炭素強度カバー率(%)
日付 2024年9月21日
99.62
MSCI Implied Temperature Rise(ITR)カバー率 (%)
日付 2024年9月21日
99.62

ITR(Implied Temperature Rise)指標とは何か?その意味、計算方法、そしてこの将来の見通しに基づくフォワードルッキングな気候関連指標の前提条件と制約についてご説明します。


気候変動は人類史上最大の課題の一つであり、投資家にも多大な影響をもたらすと考えられます。気候変動問題に対処するため、世界の主要国の多くがパリ協定に署名しています。パリ協定の温度目標は、地球の温度上昇を産業革命前の水準と比較して2℃を十分に下回る水準、理想的には1.5℃に抑えることであり、これにより気候変動の最も深刻な影響を回避することができると考えられます。


ITR指標とは何か?

ITR指標は、企業やポートフォリオのパリ協定の温度目標との整合性を示すために使用されます。ITR指標は、「気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク(NGFS)」によって定められた、世界の平均気温の上昇を 1.55℃以内に抑える努力をするという目標を採用しています。当指標では、移行経路が地域やセクターごとに異なることを考慮しつつ、「ネットゼロのためのグラスゴー金融同盟(GFANZ)」が定める業界基準に従って2050年ネットゼロを目標に置いています。ブラックロックはGHG排出量のすべてのスコープにおいて、この指標を採用しています。当ITR指標のモデルの改良はMSCIにより2024年2月19日付で実装されました。


ITR指標はどのように計算されるのですか?

ITR指標は、ファンドの保有銘柄企業の現在の炭素強度と、企業による長期的な排出削減の可能性に着目して算出されます。世界経済における排出量が、ファンドの保有銘柄企業の排出量と同じトレンドをたどると仮定した場合、世界の気温は最終的にこの温度帯区分の範囲で上昇することになると推測されます。


なお、発行体企業が計算対象となります。MSCIのITR指標の算出方法と前提条件の概要については、こちらをご覧ください。


ITR指標は、ファンドの保有銘柄企業による長期的な排出削減の可能性を考慮に入れて算出されているため、将来の見通しに基づくフォワードルッキングな指標であり、制約を受ける可能性があります。そのため、ブラックロックはMSCIのITR指標を温度帯に区分けして開示しています。算出の際の不確実性と当指標の変動性を強調すべく、温度帯に区分けしています。

ITRイメージ

ITR指標の主な前提条件と制約は何か?

当指標は、複数の前提条件に依存するモデルに基づいて算出される、将来の見通しに基づくフォワードルッキングな指標です。また、モデルに入力するデータにも制約があります。手法の選択(例えば、時間軸、含まれる排出のスコープ、ポートフォリオにおける集計などの違い)により、データ提供者の間でITR指標に大きな違いが生じる可能性があることに留意が必要です。

ITRの算出について一律に受け入れられている手法はありません。 ITRの算出に必要な一連のインプットについても、一律に合意されたものはありません。 現在のところ、インプットデータの入手状況は資産クラスや市場によって異なります。時間の経過とともにデータがより入手しやすく正確になるにつれて、ITR指標の測定方法も進化し、異なるアウトプットが導き出される可能性があります。また測定手法の進化に伴い、ファンドは温度帯の区分けを変更する可能性があります。 データが入手できない場合、および/またはデータ(特に企業の将来の排出量に関するデータ)が変更された場合の推定方法は異なります。


ITR指標は、企業が表明する脱炭素化目標の信頼性の評価に基づいて、パリ協定の温度目標に対するファンドの整合性を推定するものです。しかし、これらの推定値に到達することを保証するものではありません。また、ITR指標はリアルタイムの推定値ではなく、時間の経過とともに変化する可能性があるため、変動しやすく、常に最新の推定値を反映しているとは限りません。


ITR指標は、ファンドのパフォーマンスやリスクを示唆または推定するものではありません。投資家の皆様は、投資判断の際に当指標には依拠せず、ファンドの目論見書およびその他のドキュメントをご参照ください。また、ファンドのITR指標と将来の投資パフォーマンスとの間に何らかの相関関係があることを示すことを意図したものではありません。

すべてのデータは、2024年8月31日現在の保有状況に基づき、2024年9月21日時点におけるMSCI ESGファンドレーティングから取得したものです。したがって、ファンドのサステナビリティ特性は、直近のMSCI ESGファンドレーティングとは異なる場合があります。

MSCI ESGファンドレーティングは、ファンドの65%以上(グロス・ウェイトによる算出、なお債券ファンドとマネーマーケットファンドの場合には50%以上)の保有銘柄がMSCI ESGリサーチの対象となっているファンドに付与されます(MSCIによるESG分析に関係しないと見なされる現金ポジションやその他の資産は、リサーチ対象銘柄のグロス・ウェイトを算出する際に控除されます。ショートポジションの絶対値は算出に含まれますが、リサーチの対象外として扱われます。)また、銘柄の保有状況は1年以内の基準日のものとし、ファンドには10銘柄以上が必要です。

ビジネス関与

ビジネス関与

ビジネス関与指標は、特定のビジネス活動へのファンドのエクスポージャーについてより包括的な情報を提供することを目的としています。


当指標は、ファンドの目論見書に投資目的に関わる記載が別途ある場合を除き、ファンドの投資目的を変更、またはファンドの投資対象を制限するものではありません。また、ファンドがESGやインパクトに焦点を当てた投資戦略であることやネガティブスクリーニングを行うことを示唆するものではありません。ファンドの投資戦略の詳細については、ファンドの目論見書を参照してください。


ビジネス関与に関するMSCIのメソドロジーは当ページの下部にあるリンクからご確認いただけます。

MSCI – 問題兵器類 (Controversial Weapons)
日付 2024年11月20日
0.00%
MSCI - 核兵器
日付 2024年11月20日
0.00%
MSCI – 民間用銃器
日付 2024年11月20日
0.00%
MSCI - タバコ
日付 2024年11月20日
0.36%
MSCI - 国連グローバル・コンパクト違反
日付 2024年11月20日
0.00%
MSCI - 一般炭
日付 2024年11月20日
0.00%
MSCI - オイルサンド
日付 2024年11月20日
0.00%

ビジネス関与カバー比率​
日付 2024年11月20日
100.00%
カバーされていない比率(%)​
日付 2024年11月20日
0.00%
上記の一般炭およびオイルサンドに関するビジネス関与エクスポージャーは、MSCI ESGリサーチの定義による一般炭またはオイルサンドの売上構成比率が5%以上の企業を対象として算出し開示します。MSCI ESGリサーチの定義による一般炭またはオイルサンド事業から売上のある企業へのエクスポージャー(売上構成比率が0%以上の場合)は以下のとおりです。一般炭 2.41% およびオイルサンド 0.00%

ビジネス関与指標は、MSCI ESGリサーチが提供する企業のビジネス関与データを使用してブラックロックが算出しています。ブラックロックはこのデータを活用し、ファンドにおける上記のビジネス関与が認められる企業の保有状況を集計し、市場価値エクスポージャーに換算します。


ビジネス関与指標は、MSCIが調査を実施し、対象となるビジネス活動に関与していると判断する企業のみを特定します。そのため、MSCIの調査対象外に追加のビジネス関与が存在する可能性があります。この情報は、ビジネス関与のない企業の一覧を作成する目的で提供されるものではありません。また、ビジネス関与指標は、MSCI ESGリサーチの対象となる保有銘柄がファンドの1%以上(グロス・ウェイト)を占める場合のみ表示されます。

保有銘柄一覧

保有銘柄一覧

ティッカー 銘柄名 業種 アセットクラス 評価金額 保有比率(%) 評価額 数量 CUSIP ISIN SEDOL 終値 地域 取引所 通貨 評価為替レート 現地通貨
上位保有銘柄データが見つかりません。
保有銘柄は変更になる場合があります。

資産構成

資産構成

日付 2024年11月20日

% of Market Value

Type 保有比率(%)
※東証33業種分類
※上記の構成比は記載時点のものであり、現在または将来の構成比を必ずしも表すものではありません。
※当社ETFのうち東証上場iシェアーズETFに係る「資産構成」に関しまして、2019年6月末より一部データソースを変更致しました。データソースの変更により、投資信託協会の定める基準により用いるデータに代わり、当社データを用いて「資産構成」を表示しております。
※地域別エクスポージャーは、ファンドが保有する発行体の国籍の割合を示しています。場合により、地域エクスポージャーは、発行体が主な事業を行う国を示すこともあります。
※当社内のデータを用いて「資産構成」を表示しております。
保有銘柄は上記時点のものであり変更になる場合があります。

資料一覧

資料一覧

 

指定参加者リスト

指定参加者リスト

エービーエヌ・アムロ・クリアリング証券株式会社
BNPパリバ証券株式会社
大和証券株式会社
JPモルガン証券株式会社
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
みずほ証券株式会社
ソシエテ・ジェネラル証券株式会社
東海東京証券株式会社
バークレイズ証券株式会社
シティグループ証券株式会社
ゴールドマン・サックス証券株式会社
BofA 証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
野村證券株式会社
SMBC日興証券株式会社
UBS証券株式会社

iシェアーズETFを取引するには

iシェアーズETFを取引するには

ETFは、証券会社を通じて株式と同じように売買することができます。

重要事項

サステナビリティ特性およびビジネス関与指標に関するMSCIのメソドロジー(英語):1ESGファンドレーティング; 2指数カーボンフットプリントメトリックス; 3ビジネス関与スクリーニング・リサーチ; 4ESGスクリーニング適用指数メソドロジー; 5ESG不祥事; 6MSCI ITR

ESG課題の組み入れを投資目的とするファンドの場合、コーポレートアクションやその他の状況により、ESG基準に適合しない可能性のある銘柄をファンドや指数がパッシブに保有することがあります。詳細はファンドの目論見書をご参照ください。ファンドの指数提供会社がスクリーニングを行う場合、指数提供会社が定める売上構成比率を基準にすることがあります。当ウェブサイトに記載される情報には、指数やファンドに適用されるすべてのスクリーニング条件が含まれない場合があります。スクリーニングの詳細については、ファンドの目論見書、その他のファンド資料、および関連する指数メソドロジー資料をご参照ください。ここに記載する情報(以下「本情報」)は、1940年投資顧問法に基づくRIAであるMSCI ESG Research LLCが提供するものであり、その関連会社(MSCI Inc.とその子会社(以下「MSCI」)を含む)、または第三者(以下「情報提供者」)から入手したデータを含むことがあり、その全部または一部を書面による事前の許可なしに複製または再配布することは禁止されています。本情報は、米国証券取引委員会(SEC)またはその他の規制当局に提出されたもの、もしくは承認を受けたものではありません。本情報は、派生商品の作成またはそれに類する目的で使用することはできません。また本情報は、いかなる有価証券、金融商品および商品、または取引戦略の売買提供、勧誘または推奨を行うものではなく、将来的な業績、分析、予測または予想を示唆または保証するものではありません。ファンドによってはMSCI指数をベースとするもの、もしくはMSCI指数に連動するものがあり、MSCIはファンドの運用資産残高やその他の指標に基づいて報酬を得ることがあります。MSCIは、株価指数調査と本情報の間に情報共有の制限を設けています。本情報を使用して、売買する有価証券または有価証券を売買するタイミングを判断することはできません。本情報は「現状のまま」提供されており、本情報の利用者は本情報の利用に際して発生するもしくは発生しうるあらゆるリスクを負うものとします。MSCI ESGリサーチおよび情報提供を行う当事者は、明示的か黙示的であるかを問わず、あらゆる保証を明示的に否認します。また、本情報の誤りや脱落またはそれらに関連する損害について責任を負いません。上記は、適用法で除外または制限できない責任を除外しようとするものはありません。




【iシェアーズETFに関して】

iシェアーズETFの記載は、ブラックロック・インク、ブラックロック・ジャパン株式会社を含むそのグループ会社(以下、「ブラックロック」といいます。)が設定・運用等を行う国内上場投信および外国籍ETFであるiシェアーズ(以下、「iシェアーズETF」といいます。)に関する情報を含む投資情報の提供を目的として作成されたものです。本ウェブサイトは、本邦での募集の取扱等に係る金融庁への届出等がされていない海外ファンド等について投資の勧誘等を目的とするものではありません。

本サイトに記載された情報に基づいて利用者がとった行動により利用者が何らかの損害を被ったとしても、弊社は一切責任を負うものではありません。運用実績は、ファンドの基準通貨で表示されています。円で投資した場合の運用実績は、為替変動の影響により、表示された運用実績とは異なることがあります。個別の銘柄に関して、より詳細な情報が現地のサイトに掲載されていることがありますので、必要に応じてご参照ください。また、本サイトに記載された情報は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
本サイトの内容につきましては、iシェアーズETFの設定あるいは上場されている国、地域の事情により、変更あるいは更新の作業が遅れている場合があります。
なおiシェアーズ®とは、ブラックロックが日本を含む世界各国で設定・運用する上場投資信託等を示す登録商標であり、個別商品を指すものではありません。

「ご投資にかかる手数料等およびリスクについてのご留意いただきたい事項」
本サイトでご紹介するiシェアーズETFにご投資いただく際には、取扱い金融商品取引業者(証券会社等)の定める手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。iシェアーズETFは、連動する指数等の変動により、投資元本を割り込むおそれがあります。なお、iシェアーズETFへ投資をされる場合は、取扱い金融商品取引業者へお問合せいただき、金融商品取引業者から交付される法定書面・法定書類(目論見書、上場有価証券等書面その他)を予め十分にお読みいただき、投資にかかる手数料等およびリスクについてご確認の上、ご自身の判断でなさるようお願い致します。
iシェアーズETFを取引する際に、投資家の皆様が負担する主な費用には下記のものがあります。
[売買時の手数料] iシェアーズETFを売買する際の手数料は取扱い金融商品取引業者によって定められます。詳しくは取扱い金融商品取引業者までお問い合わせください。また、海外上場のiシェアーズETFの場合には、売買時の手数料の他に、為替の取引や外国金融商品市場等における費用等が別途発生することがあり、これらの費用等はお客様の負担となります。
[保有時の費用] iシェアーズETFの保有期間中は運用管理費用等を間接的にご負担いただきます。保有時の費用の率(総経費率)は個別のETF毎によって異なり、また運用状況や保有期間等に応じて異なることからその上限額を示すことはできません。個別のETFの情報については本ウェブサイトの各ファンドページにてご確認いただけます。

「個別のインデックスに係る使用条件等」については、こちらをご覧ください。